◆THE八犬伝◆
私、すごーく好きだったんです・・・道節。たまに道節好きな人にネットで出会いますが、
みなさん本当にお好きですね。原作の細かいところまで知っていたり。
とにかく「THE八犬伝」の道節はカッコイイ!網干と渡り合う第三話は、
それこそ擦り切れるぐらい見ました。ストップにして確認してみたり・・・。
あの剣戟の時、実は道節と網干は頭を一度ぶつけあっています。芸が細かい!
この道節は原作の修験者風にアレンジしてみました。
私は人形劇の「新・八犬伝」から「八犬伝」のファンですが、
実はアニメ作品を見るまで細かいところは忘れていました。
一時「鎧伝サムライ・トルーパー」に入れあげていた時は、
「八犬伝」もあんな話だと思っていました。
「THE八犬伝」を見ればわかりますが、群像ドラマで、八犬士たちもそんなに仲がいい
わけではないのです。運命で一緒になった者同士という感じなのですね。
道節には人形劇では「重戸」という婚約者がいますが、「THE八犬伝」では妹の浜路
との絆が強調されています。
馬琴の原作では、道節は最後に竹野姫というお姫様と結婚します。竹野・・・かぐや姫?(^^;
山田風太郎先生の小説や角川映画や、角川映画の原作も数えると、
道節のアレンジバージョンは本当にたくさんありますが、
私は白井喬二先生の小説の道節が一番好きです。
「八犬伝」は表向きは犬塚信乃が主人公ですが、影のヒーローの道節の扱い方で、
だいぶ作品の印象が違ってきます。
山田先生の道節は悪ガキ風ですが、白井先生の道節は原作に近く、一青年の成長記みたいです。
あと、笑ってしまったのが山手樹一郎先生の小説の道節。
この山手先生のは毛野がほとんど主人公で、道節は影が薄いのですが、
その登場の仕方が「月光仮面」みたいでとてもおかしいです。
八犬伝の色紙です。今はなき「アニメV」のプレゼントで当たったものです。
大変貴重だと存じます。裏に奥田作監のサインがしてありました。
あるアニメショップで偶然見つけた玉梓です。
なお当時、OAV終了時に通販でAICが「アニメV」誌上でセル画を販売していました。
その時、何故か通販を頼んでいなかったのに、我が家に間違ってセル画が送られて
きました。黒ネコヤマトの人に「受け取れません」と言って、送り返してもらった
思い出があります。
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